【学びのきほんシリーズ】
『使える儒教』/安田 登
NHK出版刊
─以下版元紹介文より引用─
難攻不落の古典を「実用書」として読み直す。
誰もが一度は理解してみたいと思いながら、膨大な量と難解さで手も足も出ない儒教の古典「四書五経」。入門したくとも、世にある解説書もまた難しい。その四書五経を「実用の書」として読んでみると、驚くほど腑に落ちる。今の生き方に何となく違和感がある、でも何をどう変えればいいのか分からない……。その答えが四書五経の中にある。キーワードは、自分の心を書き換えるための「思」「学」「礼」。価値観を新たにしていくための9つの「思」とは? 孔子の説く、心の持ちようを変える「学び」の方法とは? 心の変化で大きな物事を動かせるようになる「礼」とは? 古典漢籍の道を究めた著者による、儒教を使いこなすための見取り図。
■NHK出版 学びのきほん
あらゆる教養の扉を開く「学び直し」シリーズ。コンセプトは「生きた学びを手に入れる」。コンパクトで分かりやすく、手軽に買える実践的教養書!
安田 登 著
能楽師。1956年千葉県生まれ。下掛宝生流ワキ方能楽師。高校教師時代に能と出会う。ワキ方の重鎮、鏑木岑男師の謡に衝撃を受け、27歳で入門。現在はワキ方の能楽師として国内外を問わず活躍し、能のメソッドを使った作品の創作、演出、出演などをおこなう。著書に『能 650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)、『身体感覚で『論語』を読みなおす。』(新潮文庫)、『見えないものを探す旅』(亜紀書房)、『役に立つ古典』『別冊NHK100分de名著 集中講義 平家物語』『別冊NHK100分de名著 読書の学校 史記』(NHK出版)など。
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A5判
112P / 並製