『くも』/しおたにまみこ
偕成社刊
【BOOKS担当レコメンドコメント】
新作ごとに想像を遥かに超えた絵本を描いてくれています。絵から油絵の具の匂いもするし、晴れ、雨が降る前、土砂降り、雨上がり、全部の匂いがしてきます。これは嫉妬している場合ではない。傑作です。
─以下版元紹介文より引用─
空に現れる「くも」。大きな空を悠々と歩くその姿を女の子はいつも見つめています。晴れの日、雨の日、夕暮れどき、嵐の夜……、くもはなにを考えているのかなあ、楽しいのかなあ、ともだちになれるかなあ、と。
雲を見つめる女の子のモノローグで綴られる一冊。この本を読んだ後に、雲の見え方が少し変わるかもしれません。
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29cm×19cm
32P / 上製